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モーニントン半島注目スポット、ワイナリー「モンタルト」と「ペニンシュラ温泉」

JTBオーストラリア
アンダーソン美都穂

オーストラリア有数のワイン産地の一つ、ビクトリア州モーニントン・ペニンシュラ。近隣のヤラバレーで仏モエ・エ・シャンドン社が手掛けるワイナリー、ドメイン・シャンドンは有名ですが、他にも魅力的な観光スポットが増えています。今回は、注目のワイナリー「モンタルト」と、豪州随一の温泉スパ「ペニンシュラ・ホットスプリングス」を紹介します。

モーニントン・ペニンシュラの魅力的なワイナリー

オーストラリア有数のワイン産地の一つ、ビクトリア州のモーニントン・ペニンシュラ。両側を海に囲まれた半島という地形の恩恵で、真夏でも涼しい海風が吹き、良質のワイン産地として知られています。世界的に知られた仏モエ・エ・シャンドン社が、近隣のヤラバレーでワイナリー「ドメイン・シャンドン」を開き、豪州産スパークリングワインなどを醸造していることは有名です。

JTBでも、ドメイン・シャンドンへの日帰りツアーを実施し、ご好評いただいていますが、この地域には他にも、ご紹介したい魅力的なワイナリーや観光スポットはいくつかあります。その中でも人気の場所の一つが、2002年から一般公開を始めているワイナリー「モンタルト」。オーストラリア人夫妻が、フランス南部で体験した暮らしからインスピレーションを得て造り上げたワイナリー兼オリーブ畑です。

オーナー夫妻は、1980年代、英国に暮らしていた頃、休暇のたびに南フランスを旅行し、ブドウ畑の丘陵地帯を見下ろしながら、ロゼワイン片手に過ごすのんびりした時間を楽しんだそう。これがきっかけとなり、オーストラリアに帰国後、本格的に勉強を開始。縁あって、モーニントン半島にあった既存の美しいぶどう畑を手に入れることになったそうです。現在はワインなどを販売する一般向けショップやレストランも営業しています。

美味しいシャルドネと自家製野菜をどうぞ

ワイナリーの歴史は浅いですが、侮ってはいけません。モンタルト産の「2013年産イレブン・シャルドネ」は、同年に「モーニントン・ペニンシュラのベスト・シャルドネ種ワイン」に選出された実力派。他にピノ・ノワール、シャルドネ、リースリング、シラーズ、ガメイ種などを栽培しています。

ぶどう以外にも、様々な野菜やハーブ、果物、ベリー類を敷地内で栽培しており、こうした新鮮な食材をふんだんに取り入れたフレンチ・ベースの料理の数々も、モンタルトの評判を高めています。

週末や祝日には、初めて訪れた人にお勧めのコース料理を提供しているほか、アラカルトも充実。マグロ(もちろんsashimiです)やフォワグラの前菜から、山羊チーズのサラダ、仔牛や子羊の料理など。メニューには、なんとワカメ、ミソ、ユズを使った料理も。世界中の美味しいものを探求するレストランの姿勢がうかがえます。

ワイナリー直営店ながら、ワインリストには、自社製のものに加え、豪州内外のものを厳選して提供しています。食事の最後には、もちろんデザートもお忘れなく。

ある日のメニューをのぞくと、「塩キャラメルのパルフェ、バナナのジャムと焦がしたメレンゲ、クルミ添え」「アーモンドのパンナコッタ、ベリーのゼリーとシャンパーニュのムース、新鮮な自家製ベリー添え」など、これまた美味しそうなものが数種類、並んでいました。うーん、選ぶのにかなり迷いそうです。

ぶどうの栽培に加えて、ブドウ畑の境界線を縁どる1500本のオリーブの栽培にも力を入れています。毎年5月には、オリーブの実を収穫。もちろんレストランでも味わうことができます。今年は5月5~6日に、収穫を祝うオリーブ・フェスティバルを開催予定とか。興味ある方は、同ワイナリーのウェブサイトを要チェックです。

モンタルト(MONTALTO VINEYARD & OLIVE GROVE)
住所:33 Shoreham Road Red Hill South Victoria 3937 Australia
電話:61-3-5989-8412
URL(英語):http://montalto.com.au/

豪州随一の本格的スパ&温泉「ペニンシュラ・ホット・スプリングス」

モーニントン半島で、最近、注目を浴びているもう一つの観光スポットといえば、オーストラリアでは珍しい温泉「ペニンシュラ・ホット・スプリングス(ペニンシュラ温泉)」です。モンタルトでゆっくりランチを楽しんだ後、半島のさらに先端へとドライブすると到着です。メルボルンから訪れる場合は、車で1時間半ほど。

ペニンシュラ温泉がオープンしたのは2005年と、こちらも比較的、新しい場所ですが、すでに秀逸なスパ施設に贈られる賞などを受賞しています。源泉を使った本格的なスパ施設では、ビクトリア州で最大規模だそうです。 施設内は、「動」と「静」、温泉の2つの魅力が楽しめる、2つのエリアで構成されています。

様々な種類の温泉を、家族連れ、あるいは気の合う女子どうしでワイワイ楽しみたい方にお勧めなのは「バス・ハウス」。洞窟プール、トルコ式ハマム、サウナ、リフレクソロジー・ウォーク、冷水プール、ファミリー・エリア、マッサージ効果のあるミネラル・シャワー、高台からの絶景プールなど、20種類以上を体験することができます。 一方、16歳未満は入場禁止の「スパ・ドリーミング・センター」は、静寂の中で、ゆっくりと過ごしたい大人のためのエリア。

美容と健康のためのトリートメント・メニューも豊富です。せっかくオーストラリアの温泉を訪れたのですから、例えば先住民アボリジニーの伝統技法を活かした全身マッサージに挑戦してみるのもよいでしょう。他にもフェイシャル、泥と塩をつかったラップ、フットセラピー、石を使ったトリートメントなど、様々なケアを体験できます。

施設内には、カフェが2カ所あり、温泉やトリートメントの前後に、朝食やランチをとることもできます。曜日によっては、夕食も楽しめますので、事前に確認してみてください。ギフトショップでは、マッサージグッズや水着などを販売しています。

心も体も癒される、モーニントン半島での一日、いかがでしょうか。ぜひビクトリア州にも足を伸ばして、のんびりしたひとときを満喫してください。

ペニンシュラ温泉(Peninsula Hot Springs)
住所:Springs Lane,Fingal (Rye) Mornington Peninsula,Victoria, 3939 Australia
電話:61-3-5950-8777
URL(英語):http://www.peninsulahotsprings.com/

  • オプショナルツアー(現地発着)
    AUD140~ ※目安=約13,053円~
    期間: ~2016-03-31
    ワインの産地ヤラバレーにある、モエ・エ・シャンドンのオーストラリア法人「ドメイン・シャンドン」を訪れます。芳醇なスパークリングワインを味わい、ワインにぴったりのチーズとアンティパストの軽食もお楽しみ下さい。おしゃれな軽食盛り合わせは十分にお腹を満たす量です。

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