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スプリングブルック国立公園で珍しい土ボタルを探そう

ゴンドワナ多雨林群の一画にあるスプリングブルック国立公園

世界遺産に登録されている「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」は、クイーンズランド州南東部とニューサウスウェールズ州北東部にまたがる大森林地帯。

ここには国立公園と自然保護区がなんと34も入っています。そのうちの一つ、スプリングブルック国立公園をご紹介しましょう。

この一画には、オーストラリア最大級の土ボタル生息地とも言われるスポットがあり、とても神秘的な光景を見ることができるのです。

洞窟の中できらめく土ボタルはブルーグリーン

洞窟にきらめくツチボタルの光。なんとも神秘的!

土ボタルは、オーストラリアとニュージーランドの限られた場所にしか生息していない珍しい昆虫です。日本でおなじみのホタルとは違い、空を飛ぶことはできません。

湿気の多い洞窟などの中に生息するヒカリキノコバエというハエや蚊の仲間で、光るのは幼虫とサナギのメスです。幼虫はエサとなる小さな虫をおびきよせるため、メスのサナギはオスをおびきよせるために光を放つと言われています。

日が暮れて周囲が暗くなると、ブルーとグリーンが混ざった神秘的な色の光の粒が、洞窟の中を埋め尽くします。

無数の光が洞窟の天井を彩る様子は、まるで星空かプラネタリウムのよう!この土ボタル、ジブリアニメの名作「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石のモデルなのでは?とも噂されています。

土ボタルを探そう!懐中電灯を片手に探検気分で夜の森や洞窟へ

スプリングブルック国立公園はサーファーズパラダイスの南に位置し、ラミントン国立公園の東側、ニューサウスウェールズ州境のすぐそばにあります。土ボタルの生息地があるのは、この国立公園の南の一画にあるナチュラルブリッジというエリアです。

サーファーズパラダイスからナチュラルブリッジまでは車で1時間ほどですが、路線バスのような公共交通機関はありません。アクセス方法はレンタカーなどを借りるか、オプショナルツアーに参加するかのどちらかとなります。

暗くなってから観光に出発することになり、帰りも遅くなるのでツアーに参加するのがおすすめ。

暗い洞窟や森の中を歩く時もガイドが同行するので安心ですし、懐中電灯も借りることができます。電灯を片手に、夜の森を歩くのは探検気分が味わえてなんだかワクワクしますよ!

周囲に灯りなし!南半球の星空を満喫

国立公園の中なので、当然街の灯りやネオンなどはまったくなく、高い建物もないので視界は広々。星を眺めるにはうってつけの環境です。

洞窟の中で土ボタルが作り出す星空を見た後は、本物の星空観察もぜひ楽しみたいもの。晴れていれば、南十字星など南半球の星座をいろいろ見ることができますよ!

みんなで懐中電灯を頼りに夜の森を歩きます

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