地域

お住まい|

お住まいの都道府県をお選びください。お住まいの地域に応じた情報でホームページをより便利にご利用いただけます!

閉じる

北海道版
東北版
関東版
中部版
北陸版
関西版
中国・四国版
九州・沖縄版

国内旅行・海外旅行の予約はJTB

店舗検索

ホーム

ダンデノン丘陵の楽しみ方 蒸気機関車とスコーンのおいしいお店

ユーカリの木やシダ類が茂るダンデノン丘陵の森。みずみずしい香りに包まれています。

メルボルン郊外にあるダンデノン丘陵は、ちょっとレトロな蒸気機関車に乗って森林浴が楽しめる、標高約600mの緑豊かなエリアです。

機関車の始発駅ベルグレーブは、メルボルンの東40km、市内から車で1時間ほど。ふだんは忙しく都会で生活する人々が、週末に日帰りで訪れて、緑豊かな自然の中でリラックス。

美味しいスコーンやミ-トパイを食べたり、小さなアンティークショップや雑貨店めぐりを楽しみます。ココトゥーをはじめ野鳥も多く、自分の手で餌付けなどが楽しめます。

100年走り続ける蒸気機関車「ビリー」

開拓時代から1世紀以上の歴史を誇るホンモノの蒸気機関車「パッフィングビリー」

ダンデノン丘陵を有名にしたアトラクションが、20世紀初めから100年も走り続けている蒸気機関車「パッフィングビリー(PUFFING BILLY)」です。

この蒸気機関車、もともとは開拓時代、人々や物資を運ぶために活躍していたのですが、1953年には役割を終えて、いったん廃線が決まります。ところが機関車を愛する地元住民たちから、保存するべきとの声が挙がり、存続運動がスタート。州政府側も最終的にこれを認め、現在は地域住民600人以上のボランティアによって、観光客向けの機関車として、運行されています。

なんだか絵本に出てくる蒸気機関車のお話が、現実になったみたいですね。今ではすっかりめずらしく貴重な存在となった蒸気機関車は、子どもたちの人気者。でも実は大人もはしゃいでしまう、なかなか楽しい乗り物なのです。

運行ルートはベルグレーブからジェムブルックまで、所要時間は約70分。途中駅で降りることもできます。途中のトレッスル橋は、ビクトリア州のナショナルトラスト文化遺産に指定されている木製の橋で、見晴らしがよいので、写真撮影スポットにもなっています。クリスマスを除く毎日運行していて、アニメや絵本でおなじみの「機関車トーマス」が走ることもあるそうです。

足は窓の外に投げ出して!がお約束

大人も子どもも満面の笑顔!足を投げ出して景色を満喫する解放感は最高なのです

地元の人たちが見守るパッフィングビリーは、とてもアットホームで暖かい雰囲気に包まれています。機関車の上から手を振ると、通りかかった人が手を振り返してくれたり、乗客が多い時は急きょ、車両をもう1両、くっつけたり。フレンドリーなオージーたちとの出会いも、魅力の一つです。

またここでは、子どもも大人も、足を車両の外側へ投げ出して座るのが「正しい」乗車方法!窓がなくてまるで屋根付き荷台のような車両では、手すりを支えに車両のヘリに座る人、続出なのです。

靴が脱げて谷底へまっさかさま・・・とならないよう気をつけてください。運行中はススも飛んできます。汚れてもOKな服装がおすすめです。

機関車は、進行方向に向かって右側に座ると、山から街を見下ろす光景が広がり、色々な撮影スポットがあります。一方、左側はダンデノンの森の景色が続き、ユーカリのかぐわしい香気の中で、森林浴を満喫。これもまた癒されます。

シュッシュッポッポ(オージーにはパフパフ!?)というノルタルジックな音、窓に遮られることなく飛び込んでくる緑や空の景色。マイナスイオンたっぷりの風を感じながら、童心にかえって楽しんでください。

パイや紅茶、スコーンの美味しいお店でのんびり

ダンデノン丘陵のもう一つの魅力は、小さな雑貨店やアンティークショップ、素朴で美味しい食べ物の店が点在しているところです。予定外にたくさんお土産を買ってしまった、ランチで訪れたパイの店で、あまりの美味しさに、翌日の朝食分までお持ち帰りしてしまった、なんて方もいらっしゃるようです。

ショップが集まっているのはササフラスとオリンダという2つの街で、どの店にも、オーナーこだわりの品がさり気なく並んでいます。パッフィングビリー乗車を楽しんだ後のランチやお茶、そして散策タイムも充分にとってお出かけください。なお、ササフラスやオリンダへ、メルボルン中心街から直接、訪れる場合は、車で2時間ほどとなります。

休憩タイムやランチにお勧めのスポットを以下にご紹介します。

<ササフラス>

ティー・リーブス (Tea Leaves)
ダンデノンを代表する有名な紅茶専門店。小さい店ながら、扱うお茶の種類は300種類以上という本格派。ティーポットやカップなども販売。オンラインショップもあります。

住所:380 Mt Dandenong Tourist Road, Sassafras. Victoria. Australia 3787
電話(FAX):(03) 9755 2222
営業時間:月~日曜日 10:00~17:30(クリスマスを除く)
HP(英語):http://www.tealeaves.com.au

ブラック・ケトル・ティールーム (Black Kettle Tearoom)
英国にルーツを持つ人が多いオーストラリアでは、紅茶とスコーン、ベリー系のジャム、クロテッドクリームの組み合わせがみんな大好き。そんなティータイムに人気のお店がここ。英国パブ風の料理やサンドウィッチなどもあります。

住所:1/351 Mt Dandenong Tourist Road, Sassafras, VIC 3787
電話:(03) 9755 3883
営業時間:月~日曜日 7:30~17:00
HP(英語):https://www.facebook.com/theblackkettlesassafras/info

ハウス・オブ・コーヒー (House of Coffee)
適正価格で産地から豆を買い付け、販売する「フェアトレード」のコーヒー店。世界中のコーヒー豆を扱っています。小さなカフェ・スペースでは、挽きたての豆でプロが淹れてくれる美味しいコーヒーをどうぞ。

住所:Shop 1, 372 Mt. Dandenong Tourist Road, Sassafras, VIC 3787
電話:(03) 9755 1100

<オリンダ>

パイ・イン・ザ・スカイ (Pie in the Sky)
オージーの国民食、安くて素朴なミートパイですが、この店のものはちょっと違います。オーストラリア国内で開催されるミートパイ・コンペで、多数の受賞歴を誇り、定番のミートパイ以外にも、チキンパイ、豆とハムのスープに浮かんだパイ、カレー味のパイ、お米入りのパイなど、色々な種類があります。

住所:43 Olinda Monbulk Road, Olinda, VIC 3788
電話: (03)9751 2128
営業時間:月~金曜日10:00~16:30/土・祝日10:00~17:00/日曜日 9:30~17:00
HP(英語):http://www.pieinthesky.net.au/

この記事でご紹介したスポット

エリアから探す

地図から探す

記事タイプから選ぶ

旅のテーマから選ぶ

旅行スタイルから選ぶ

日付から選ぶ

国内旅行・海外旅行の予約はJTB