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2006.6.1現在
東北
青森
No 地域 事業 概要
1 下北郡むつ市
川内町
脳ドックツアー 国保川内病院での脳ドック+地元温泉宿泊+川内の薬膳料理や観光、渓流トレッキングなど。JR東日本「ジパング倶楽部」でパックツアーが組まれている。
2 北津軽郡
市浦村
健康保養の拠点づくり
「し〜うらんど海遊館」
地域に根ざした日本初の健康増進型タラソテラピー施設。元気海プール(多機能多目的温海水プール)で目的別運動方法のマンツーマン指導や健康セミナーなどが行われ、観光拠点も視野にいれた施設づくりを目指している。
3 酸ヶ湯温泉 酸ヶ湯温泉健康体操教室
酸ヶ湯温泉健康湯治プラン
県委託事業で「酸ヶ湯健康体操教室」を実施。湯治や日帰りの客を対象に、青森県合気道連盟の講師による簡単な柔軟体操と実演。また同様に「酸ヶ湯健康3日湯治プラン」も企画中。内容は、看護師による健康チェックや、マクロビオティック料理教室、スノーシュー散策(オプション)など。
4 三戸郡
福地村
バーデハウスふくち 天然温泉を利用した健康増進施設。水泳や水中ウォーキングを中心に水中運動教室が企画されていて、健康運動指導士や温泉利用指導者が健康づくりの相談にのってくれる。宿泊施設あり。
岩手
No 地域 事業 概要
1 岩手全域 「いわて自然健康院」構想 「県内外の人々が、岩手の自然、歴史・風土、文化、農業などの営みや人情などにふれ、”もの”と”こころ”の美しさを体感することにより、心身を癒し、健康の維持・回復に役立てることのできる仕組み」。健康をキーワードとした地域づくりを目指し、プログラムを開発。
2 湯田町
(合併し西和賀町に改名)
「食動学健康院」事業 「食」(健康になるヘルシーな料理)、「動」(自然とふれあい心身をリフレッシュ)、「学」(温泉の効用と健康管理)を組合わせ、トレッキングを中心に温泉で和む1泊2日の「食・動・学ふれあいツアー」の実施。県外の熟年層対象の温泉療法長期滞在プランを2006年以降の商品化を目指し企画中。
3 湯田町
(合併し西和賀町に改名)
健康づくり大学ほっとゆだ(西和賀町)キャンパス(仮)
「湯めぐり健康づくりプログラム」
民活「健康づくり大学」のH18年度開講に向けた基礎調査を実施。湯田温泉峡にある5つの温泉地をウォーキングなどで結び、「砂ゆっこ」「穴ゆっこ」「沢内バーデン」などのこの地域ならではの「温泉」施設と、「食事」「運動」「環境」などの素材を適切に組合わせてた滞在プログラムと、休耕田などを利用した農業体験型滞在プログラムを作成中。
4 宮古市 宮古市タラソテラピー基本計画 タラソテラピー施設「シートピアなぁど」(2003年11月開業)。海水を活用した健康増進・リラクゼーション・美容のためのプログラムを提供。周辺の宿泊施設や磁場産業などとの連携、三陸・宮古市観光との連動が望まれる。
5 一関市 「一関地方健康の郷」構想 「健康」「ふれあい」「交流」をキーワードとした地域づくり構想。生涯学習や健康増進の場である「いちのせき健康の森」(温泉施設つき)や、グリーンツーリズム、「湯けむり街道一関温泉郷」などの活性化を推進している。
6 釜石市 カマイシグリーンツーリズム 漁業・農業体験ツアー。(地元漁協の理解を得て実現したグリーンツーリズムの数少ない成功例)。海ではホヤなどの養殖施設見学やカキの殻むき、山ではそばや豆腐づくり体験など、地元民宿と連携して”癒しの時間”を提供している。
7 衣川村 ふるさと自然塾 環境庁が推進する自然体験型環境学習拠点整備事業「ふるさと自然塾」の指定を受け、廃校を利用した青少年旅行村を整備。米や野菜づくり、資源循環型の暮らしの体験など、環境や自然との共生から健康を考える。
8 遠野市 遠野のグリーンツーリズム 市の主導で「東北ツーリズム大学」が設立され、ツーリズムマネジメント等について学ぶ講座が開催されている。また、市内の自動車教習所では、農村体験と組合わせた免許取得の合宿コースが首都圏の若者に注目されている。
宮城
No 地域 事業 概要
1 蔵王山麓温泉郷 温泉の保険的利用観光推進事業 「温泉入浴指導員」(厚生大臣認定)養成講習会や湯めぐり案内人(温泉地域ボランティアガイド)養成を実施。今後は「湯治・栄養相談会」と称し、温泉滞在客を対象に、温泉地で温泉・運動・自然浴・湯治食を体験してもらうプログラムを開催する構想も。
2 蔵王山麓温泉郷 温泉療養ネットワーク事業 2005年9/24〜25に「温泉療養のつどい・みやぎ蔵王山麓ゆったりめぐり」を開催。首都圏住民を対象としたツアーで、健康の4つの療法「温泉・食事・運動・環境」をテーマに温泉療養フォーラムを実施し、ウォーキングなどの企画も盛り込んだ。今後については参加自治体が協議検討中。
3 宮城蔵王・遠刈田温泉郷 「宮城蔵王・遠刈田温泉郷 Onsen Plus」ツアー 「JR東日本・JTB若手勉強会」企画の旅行商品。20〜40代女性層に向けて、本物の温泉に+αの楽しみ(スキーや雪上車による樹氷観光、インドネシア伝統の高級スパ)を加え、新しいスタイルの温泉旅行を提案。
4 白石市 温泉療養ネットワーク事業 16年度、民活主導で温泉指導員講習会実施。17年度は市主催で(民活から離れて)温泉医師やいわき湯本温泉スパリゾートハワイアンズ支配人を講師として招き、スキルアップを図っている。市内に「スパッシュランドしろいし」施設あり(50m温水プール・バーデゾーン・トレーニングルーム・各種運動教室など)
5 鳴子温泉郷 鳴子温泉郷ツーリズム特区 内閣府認定特別区。「鳴子スタイル・ゆっくり豊かに現代湯治」と銘打って、「田植え湯治」「湯治&市民農園」「日曜山村学校」「鳴子ツーリズム研究会」などを開催。
6 鳴子温泉郷 温泉療養プラン
〜湯治温泉療法〜
19軒の旅館が中心になって企画・実施し、町立鳴子温泉病院と提携。軽度の脳血管疾患、腰痛、リウマチ症疾患、生活習慣病に悩む人を対象に、温泉療法やリハビリテーション治療の指導をする。栄養士がいる宿や、農作業体験ができる宿もある。
7 仙台市 JR東日本
「PET検診」ツアー
JR大人の休日ツアーのひとつ。東京発、秋田、八戸発の新幹線利用で、宿泊は仙台駅前や秋保温泉など。
秋田
No 地域 事業 概要
1 田沢湖町 田沢湖地域健康院 農村が持つ癒し資源と医療を組み合わせたもの。グリーンツーリズム+健康増進プログラム(健康チェック)。地元ミュージカルの観劇も。
2 田沢湖高原温泉 大自然のチカラを借りるヘルシープラン 日本旅行「からだにやさしい旅」のひとつ。「酵素風呂」(檜のおがくずに加えた酵素の生み出す熱エネルギーを利用して新陳代謝を活発にさせる)体験と低カロリーの健康食。
3 玉川温泉
新玉川温泉
”日本三大美人の湯”湯瀬温泉と”奇跡の湯”玉川/新玉川温泉をめぐる温泉療法プラン 日本旅行「からだにやさしい旅」のひとつ。療養・静養を目的とした湯治専門宿である玉川温泉に送迎してもらい、「岩盤浴」体験や、玉川温泉療法案内、湯治の心得などの説明をうけられる。
4 大湯温泉 大湯地域健康院 グリーンツーリズム+健康チェックと健康講話を組合わせた「癒し・健康増進プログラム」。温泉浴・森林浴・果実収穫体験・地元食材のそばうち体験など。
山形
No 地域 事業 概要
1 最上温泉郷
肘折温泉
スパリエ制度 スパリエ=最上温泉郷のファンを示す造語。最上温泉郷の経営者が中心となって「日本スパリエ協会」を設立、研修会を重ねて温泉に関する豊富な知識を身につけた「スパリエ・インストラクター」を誕生させた。一般の人でも湯治や宿泊の回数など一定条件を満たせば「スパリエ」に、さらに温泉に関する講座を受講すれば「スパリエ・マスター」の称号をもらえるというユニークな達人制度。
2 最上温泉郷
肘折温泉
温泉療養相談事業
温泉療養体験教室
県のモデル事業として1991年から実施。温泉療法医の協力を得て毎週土曜に、個別に効果的な温泉の入浴方法などの指導が行われている。
3 碁点温泉 クアハウス碁点 「ヘルスアップ」プランという独自のシステムを実践。2泊3日が基本で、チェックイン時に問診表を記入し、体力測定の実施や水中ウォーキングなどがトレーナーの指導ももとで行われる。滞在中の食事はすべて栄養士の作成したヘルシーメニュー。
4 湯野浜温泉 ノルディックウォーク 普通のウォーキングに比べて心拍数が上がりやすいストックを使用して歩くノルディックウォークのコースを活用。
福島
No 地域 事業 概要
1 飯坂温泉地域 「生きがいと健康づくりの郷」事業 基本構想策定調査済。都心近接の立地特性を活かし、福島市と周辺地域の元気な高齢者に飯坂温泉に気軽に訪れてもらい、生きがいづくりと健康づくりを楽しんでもらうまちづくりを目指す。
別件で「飯坂町地域再生計画・もてなしとくつろぎの飯坂温泉郷を目指して」が内閣官房の認定をうけている。
2 鹿島町
(合併で南相馬市に)
健康と福祉のまちづくり構想 海に隣接する地域資源を活かしたタラソテラピー施設を設立。あわせて周辺ウォーキングコースの整備や宿泊施設の確保、温浴施設を設置し、ヘルスツーリズム等の交流の場として、近隣市町村と連携し広域観光ルートを開発する計画。
3 いわき湯本温泉 現代型湯治健康法「温泉ドッグ」 「温泉ドッグ」を開発。健康と若さを保つため温泉地に滞在(4泊5日)し、健康レベルをチェック、生体リズムに沿った様々な温泉を利用したウェルネスプログラムを体験する滞在型の現代型湯治健康法。アドバイザーであるバルネオセラピスト(温泉保養士)を養成している。
4 いわき湯本温泉 「いわき湯本温泉 医食同源の旅」 「旅と食と健康」の関わりを調査することを目的とするモニターツアー第二弾。
2泊3日のツアー中は医食同源メニューの食事を取り、バルネオセラピスト指導の温泉入浴や観光を体験して、生理学的、心理学的な見地から実証する。
5 岳温泉 岳温泉ウエルヘルスウォーキング健康宣言 ウォーキング・温泉・食の融合で健康保養型温泉地へ進化。観光協会・旅館組合・福島大学が提携し、日本初のプログラム化されたウォーキング(ドイツ式パワーウォーキング)による商品化の実現。
6 土湯温泉 スパクリニックと温泉療法提携 温泉街内に2005年「スパクリニック土湯」が開業。今までの温浴を楽しむ観光目的だけではなく、天然温泉浴と診療を併用した温泉療法を推進。15ヶ所の旅館が提携。
7 北塩原村
(裏磐梯地域・桧原湖温泉郷)
健康づくり大学実践講座
「湖畔めぐり健康づくりプログラム」
現地調査中。初期段階では地元住民を対象に健康プログラムを作成、受け入れ態勢が整い次第、「健康づくり大学」の開催を踏まえた「滞在プログラム」の提案を行う予定。温泉と健康をテーマにした健康増進施設「ラビスパ裏磐梯」や高原リゾート資源などを活かす。
8 棚倉町 ルネサンス棚倉 棚倉町の「総合スポーツリゾート」構想の中核を担う施設。宿泊施設、クアハウス、プール、トレーニングジムなどがあり、ヘルスケアトレーナーも常駐。休日は都市生活者たちがゆったりと滞在し、平日は町民らが気軽に利用できる健康増進センターという二毛作経営を狙っている。
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